<< March 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. 24ss 1st Delivery

SSアイテムの入荷ラッシュが止まりません。

 

店頭では本日よりDAIWA PIER39、Unlikely、nonnative、

 

F.C.R.B. Yなどが発売がスタート。

 

連休初日、たくさんのご来店ありがとうございました。

 

そして明日はこちら、日本を代表するブランド

 

"TAKAHIROMIYASHITATheSoloist."の24ss 1st Deliveryがついに発売。

 

独特の世界観で現在進行形で数々の方を魅了するアイテムは

 

今季も見逃せないアイテムばかりです。

 

 

ポーラテックフリース素材を採用した、

 

"Back gusset sleeve full zip fleece jacket"、

 

"Back gusset sleeve harf zip fleece jacket"や、

 

フットボールのユニフォームを連想させる

 

フロントに大きくプリントされた"S"ロゴと

 

スカルエンブレムのワッペンが特徴的な

 

S/S Tee、Crewneck Sweatなど

 

オンタイムで着用いただけるアイテムや

 

この春夏にサラッと着れるアイテムが勢揃い。

 

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. /

back gusset sleeve full zip fleece jacket. (Black) ¥54,890-(tax in)

 

個人的なオススメはやはり、

 

フルジップ仕様とハーフジップ仕様で展開されている

 

ポーラテックフリースを採用したジャケット。

 

ブランドとしては珍しく感じる、アウトドアの雰囲気が漂う一着ですが、

 

スライダーにブランド名の刻印が刻まれていたり、

 

腕周りや身幅のゆったりとしたサイズ感など、

 

至るところにブランドのこだわりが感じられる一着です。

 

"これからの時季は少し暑いのでは…"と感じる方も

 

いらっしゃるかと思いますが、素材の厚さが絶妙で

 

今日のような冷える日はもちろん、

 

しっかり春まで活躍するアイテムとなっています。

 

デザインはもちろん、機能性も申し分無く、春まで楽しめる。

 

流石に惚れてしまいます…

 

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. /

back gusset sleeve harf zip fleece jacket. (Black)¥50,490-(tax in)

 

冒頭にも触れましたが、

 

フルジップとハーフジップの2種類ございますので

 

好みに合わせて選べるのも良いんですよね。

 

例年よりも気温の寒暖差が激しい今だからこそ

 

こういった一着は何かと重宝します。

 

しばらく肌寒い日が続くようですので

 

是非こちらのアイテム、チェックしてみてくださいね。

 

 

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.の商品一覧を見る

 

 

菊池

 

 

 

今年もバラクラバを付け足したい季節。soloist.

Balaclava / バラクラバ

 

2022awコレクションにて、TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. が提案した

 

アウトドアやスポーツシーンで防寒アイテムとして使われていたバラクラバを

 

ファッションに落とし込むというスタイリング。

 

瞬く間にファッションシーンで広まって、

 

バラクラバという名前自体も、このblogをご覧いただいている皆様もご存知ですよね。

 

今シーズンも雰囲気の異なる素材やパーツを用いて登場です。

 

 

 

ウール素材を縮絨させたような、

 

そんな素材は凹凸のある表情が魅力。

 

秋冬のアイテムにもしっかり馴染む存在感で、

 

冬のアウターと重ね合わせて、すっぽり被って出掛けたいですね。

 

もしくは顔を出して、付けフード的なそんな合わせ方も楽しめる。

 

 

スポーツ用のバラクラバには決して取り入れられないような、

 

フィッティングを調節するための金具パーツ。

 

細かなそんな仕様からも良い雰囲気をビシビシ感じるので、

 

実用的にはもちろん、アクセサリー感覚でも楽しめる。

 

 

昨年は鮮やかな色使いが印象的でしたが、

 

今シーズンは、ブラック、ミッドナイトネイビー、パープル、グレーの4色展開。

 

そのどれもが、メインとなるアウターにしっかりと馴染んでくれて、

 

程よい主張を感じさせてくれそうです。

 

普段のスタイリングに付け足すだけ、

 

一度使ったらクセになるアイテムですよ。今年も楽しみたいですね。

 

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.の商品一覧を見る

 

遠藤

 

23AWのスタートはアクセサリーから。 / TAKAHIRO MIYASHITA The Soloist

 

”TAKAHIRO MIYASHITA The Soloist”

 

Autumn / Winter コレクションが本日よりスタートしました。

 

「THE TWO OF US 」をテーマに掲げた今回のコレクション。

 

本日はファーストデリバリーとして届いたアクセサリー類のご紹介です。

 

 

 

 

今回のコレクションアイテムに多く用いれられたのは、

 

マービン・スコット・ジャレット(Marvin Scott Jarrett)が創刊し、

 

グラフィックデザイナー デヴィッド・カーソン(David Carson)がデザインを担当した

 

1990年代のカルチャー誌「レイガン(Ray Gun)」のグラフィック。

 

重なり合うように配置されたこのグラフィックが、

 

それぞれのアクセサリーたちのデザインとしても非常に活きています。

 

今回はグラデーションの効いたチェーンネックレス2型に、

 

ブラスレットとリングをそれぞれ2型の合計6モデル。

 

本日より店頭にも並んでいましたので、

 

アクセサリーをお探しの方は勿論、そうでない方も、

 

是非一度身につけてみて、

 

Soloistの作り込み、その凄さを体感してみてください、、

 

 

 

TAKAHIRO MIYASHITA The Soloistの商品一覧を見る

 

千葉

 

 

masatoshi nagase x TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.

他にはないコラボレーションや提案に

 

毎度驚かされる”TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.”。

 

23ssの中でもスポットアイテムとなっているS/S Teeが到着しました!

 

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. Thoughts to synchronize. (s/s pocket tee)

¥24,090-(tax in)

 

 

俳優兼写真家の永瀬正敏氏とコラボレーションした本作は

 

実際に本人が世界各地で収めた写真をプリントした一枚を

 

使用した世界観あふれる一着となっています。

 

ニューヨークの街角で撮影した一枚ですが、

 

モノクロでありながらも見ているだけで永瀬氏の世界観に

 

引き込まれてしまいそうです。

 

そこに宮下氏が加わるのですから、そりゃ逸品ができあがりますよね。

 

フロント・背面・袖に至るまで施された文字のフォントと

 

モノクロのプリントが相まって唯一無二の仕上がりとなっています。

 

 

 

レギュラーサイズ(size 48)での展開となっており、

 

175cmが着用して写真上のシルエットに。

 

肩幅や袖丈の長さ、着丈の長さも程よく

 

パンツを選ばず着用できるかと◎

 

今であれば真っ先にショーツに合わせて楽しんでいただきたいです。

 

前回発売したロゴTeeもそうでしたがさり気なく配置されている

 

胸ポケットに重ねられたプリントが個人的には好みで、、

 

よーく見ないとわからないこの感じが好きなんですよね。

 

 

実は今回プリントされたニューヨークの写真には

 

どうやら永瀬氏が当時体験したストーリーがあるそうで。

 

気になった方は、"永瀬正敏氏 ニューヨーク 写真"と、調べてみてください。

 

背面プリントの "Thoughts to synchronize"(シンクロする思い) の意味が、

 

「ここに繋がるのか!」と感じるとともに、

 

見終える頃にはきっと永瀬氏の特別な思いが詰まった

 

このTシャツが欲しくなっているはずです。

 

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist / sgf.0001 natural material sandals. (Black)

¥13,090-(tax in)

 

 

夏という事もあって、足元には同ブランドの

 

ビーチサンダルをチョイス。

 

甲部分のストラップがしっかり足をホールドしてくれるので

 

見た目以上の快適性!

 

暑さが続く今時季には欠かせない一足となりそうです◎

 

是非、今回発売のS/S Teeと一緒にお試しください。

 

 

菊池

 

 

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.の商品一覧を見る

 

 

今季はカレッジとフットボール。TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.

 

 

毎シーズン楽しみにしている方も多いソロイストのTシャツ、

 

今シーズンは新色の霜降りグレーが登場。

 

長らくブラックとホワイトの展開が続いていたプリントTeeのシリーズですが、

 

恐らく初めてとなる霜降りグレーにご注目を。

 

 

 

size48着用

 

カレッジとフットボールでは、

 

それぞれレギュラーサイズとオーバーサイズを用意いたしました。

 

レギュラーサイズは写真上、オーバーサイズは写真下、

 

オーバーサイズは着丈の長さがユニークで、

 

女性の皆様がワンピースのようにご着用いただくのも面白いかも。

 

size44着用

 

いかがでしょうか、ソロイストでは新鮮に感じていただけるグレー色。

 

一度購入していただいた方はご存知かと思いますが、

 

着心地の良さも最高で、笑顔にならずにはいられない一枚。

 

ソロイストがロゴを押し出すってのも実に新鮮で、

 

ファンならずとも抑えていただきたいシリーズ。

 

インナーでも映えるロゴTeeですので、

 

夏物に手が伸びにくい梅雨時期も楽しんでいただけるはず。

 

お早めにどうぞ。

 

遠藤

 

TAKAHIROMIYASHITATheSoloistの商品一覧を見る

gurus × TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.

鼻緒サンダルに目がなくて、

 

夏だと、雨の日以外はほとんど鼻緒サンダルって方が

 

当店ではかなり多い印象。

 

スラックスからジーパンまで、

 

何でも格好良くまとめてくれるので手放せないですよね。

 

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist からも、

 

毎シーズン継続して鼻緒サンダルがリリースされていますが、

 

今季は新たにgurusとコラボレーションした注目の一足が届いています。

 

 

 

天然ゴムを採用しているという gurus サンダルは、

 

リカバリーサンダルとは違った、

 

天然ゴムならではの硬さが程よくクッションし、

 

履き込む程に沈み込み、足に馴染んで来るとかで、

 

簡素な見た目からは考えられない履き心地を実現するそう。

 

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. / sgf.0001 natural material sandals. (Black) ¥13,090- (tax in)

 

こればっかりはお試し頂きたいところですが、

 

甲部分にあるストラップの調整の幅が広くて、

 

フィット感はかなり高い。

 

履きまくって馴染ませて、今から履けば夏頃には足型ピッタリの一足に・・。

 

天然のハイテク素材とでも言えますでしょうか、

 

さすがのソロイスト、目をつけるのが早い。

 

 

一見すると見慣れないディテールながらも、

 

履いてみるとパンツを選ばずに馴染みそう。

 

クセの強いこんな一本から、ラングラーのランチャーパンツとか、

 

はたまたショートパンツにもいかがでしょうか・・。

 

ちらりと覗く Listen To The Soloist. のロゴも格好良いですし、

 

今後のサンダルシーンはこんな一足が席巻するかもしれませんよ。

 

gurus × TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. まずはお試しを。

 

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.の商品一覧を見る

バックリバース。TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.

 

ここ何シーズンか好んでリリースされている、

 

バックリバースのデザインが今季も登場。

 

1着1着のアイテムのクオリティが見栄えを左右してくる春夏シーズンの洋服こそ、

 

これくらい主張するアイテムを楽しみたい。

 

 

この季節でも着用していただけるような、

 

柔らかく軽い着心地のスウェットを用いたバックリバースデザイン。

 

もちろん上の画像の着用が正解で、

 

フード周りのジップと、肩口から裾にかけて走るダブルジップの主張が大いに感じられます。

 

正面のしかも真ん中のダブルジップは、

 

開き加減で動きに強弱をつけて楽しみたい。

 

 

 

奇抜なデザインでありながら、


後ろからの見え方も、横からの見え方も、

 

どこから見ても違和感がないのは、

 

ただ反対にしてZIPを付けたただけではなく、

 

袖の付き方、フードの付き方、ポケットの付き方まで作り込まれているからこそ。

 

シルエット重視とか綺麗な色とか、上質な素材みたいなアイテムが溢れているなかで、

 

デザインを強く感じられるウェアも楽しいなぁと、

 

改めて感じさせられます。

 

 

オーバーサイズのスウェットだからこその、

 

揺れ感や生地の落ちる感じが楽しめるのも魅力の一つ。

 

スッキリとしたパンツに合わせていただければ、

 

ソロイストらしくキャラクターを感じていただけるスタイリングに。

 

この感じにはショートパンツとか、

 

最近のソロイストらしく合わせるならばスカートとか、

 

そんなアイテムにも合わせるのもアリ。

 

 

奇抜なデザインだなぁ、、なんて言われることが多いですが、

 

一度袖を通して見ると、魅力に惹き込まれることは間違いなさそう。

 

もちろん私もその一人で、

 

洋服で個性を出したり、自由な着方を楽しんだり、

 

そういう気持ちを忘れないでいきたいな、とか

 

改めて気付かされることがたくさんあるブランド。

 

お気軽なアイテムではありませんが、

 

皆様にも実際に手にとって、そしてご試着していただきたいブランドです。

 

スタッフまでお気軽にお声がけくださいね。

 

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. の商品一覧を見る

 

遠藤

【Judb】TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.

 

Spring / Summer 2023 collection. が2月25日よりスタートいたします。

 

「judb」と題した今コレクションは、不完全性や転調といった、

 

予定通りにはいかない不確実さがデザインの随所に垣間見ることができるラインナップ。

 

 

 

1989 でのスタートはアクセサリーから。

 

今回のテーマはアクセサリーにもしっかりと落とし込まれているように感じます。

 

Soloist ファンでなくてもご存知、ボーンシェイプのアクセサリーは、

 

手間のかかるボーンシェイプのアクセサリーをシルバーで一度製作し、

 

その後で、マットブラックに焼付塗装を行うという手順にて作られています。

 

 

シルバーというだけで気分が高まるものですが、

 

今回は、あえてそれを隠すように塗装するというアップデートしています。

 

その発想には驚きましたし、

 

春夏シーズンにブラック塗装のアクセサリーは、間違いなく映えそうです。

 

アクセサリー1点1点からも感じるSoloistの作り込み、やっぱり凄い。

 

いつものシルバーに重ね付けも良さそうだし、

 

1点付けでも確実に注目を浴びるデザイン。

 

ここ何年かずーっとシルバーばかり身につけていましたが、

 

ブラックのアクセサリーなんて新鮮すぎます。

 

これがまた格好良いんですよね。

 

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. の商品一覧を見る

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. のバラクラバ

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.

 

やはりここの洋服は面白い。

 

様々なブランドの洋服を見ている僕たちでも、

 

あっと驚かされる提案がいくつもあって、

 

視野を広げてくれる存在。

 

誰もが取り組んでいないことを提案する、

 

TAKAHIROMIYASHITATheSoloistからは、今シーズンもやはり目が離せない。

 

 

 

 

ソロイストのイメージムービーがそうであったように、

 

今シーズンはデザイナー宮下氏が自転車に乗っていることから、

 

バイクにまたがった時のシルエットを意識したアイテムが多数ある。

 

オーバーサイズのMA-1やダッフルコートもその一つで、

 

ボリューミーなアームや長めの着丈は、

 

サイクリングシーンに映えるシルエットであることは容易に想像できる。

 

本日紹介するバラクラバというアイテムもサイクリングから着想を得たアイテムの一つ。

 

 

僕も趣味として楽しんでいるウインタースポーツシーンでも欠かせないアイテムで、

 

風よけや、保温性を考えられた便利アイテム。

 

そんなアイテムを様々な素材や、鮮やかな挿し色となるカラーで製作し、

 

一人ひとり違った自分らしい色を楽しめるようなアイテムに昇華させています。

 

 

 

 

ありがたいことに、すでにカラーや素材で欠品が出ていますが、

 

ニット、フリース、スウェット生地の3パターンでの提案。

 

それぞれ色の出方や編地の違い、

 

コードの仕様など、似ているようで異なるディテールで作られています。

 

同じアイテムかと思いきや、

 

素材ごとに仕様を変えてくる。

 

SOLOISTの強い拘りを感じるところ。

 

 

 

 

普段は付けフードのようなイメージでお使い頂いて、

 

いざ寒いときにはフードをかぶっていただくと良さそう。

 

素材で雰囲気がガラッと変わるのが面白いところで、

 

合わせる洋服選びの難しさや、

 

反面、楽しさを感じられるアイテムなのかもしれません。

 

残りわずかとなりましたが、

 

お客さまからは中毒性のアイテムであるとの声が・・。

 

普段のアイテムに足し算していただくと、

 

冬のスタイリングがもっと楽しくなるアイテムになるのではないでしょうか。

 

なかなか手に届かないアイテムも多い TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. ですが、

 

並々ならぬ作り込みには尊敬せざるを得ません。

 

店頭にも並んでおりますので、ぜひ隅々までご覧いただきたい。

 

Soloistファンでなくとも、バラクラバ一緒に楽しみませんか。
 

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.の商品一覧を見る

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. × OOFOS 夏の一足に欠かせない。

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. × OOFOS

 

デザイナー宮下氏も愛用していることから実現したコラボレーションで、

 

普通の一足に飽き足らない私たちとしては、

 

足元にSOLOISTの文字が見えて、間違いなく気分の上がる一足です。

 

もう何シーズン続けてリリースされいているか分かりませんが・・

 

そろそろ一足目もダメになってきたって方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そんなタイミングで2代目、3代目といかがでしょうか。

 

 

 

昨日このブログで紹介したJOJOサンダルもですが、

 

やっぱり今のスタイリングには鼻緒サンダルを合わせたい気分。

 

ブランドとしても、私たちとしても長く続けて提案させていただくのは、

 

足休めに開発されただけあって、クッション性が最高だからです。

 

JOJOが行動するためのサンダルだとしたら、

 

OOFOSは休めるためのサンダル。

 

休日に疲れた足を癒やす為や、スポーツ後とかアクティビティの後の足には

 

最高に優しい履き心地です。

 

ゴム製だから水に濡れても良いし、使い勝手の良さも相まって、

 

皆様に親しまれているんだと思います。

 

2回目ですが、やっぱりSOLOISTロゴが入ると気分が上がりますし・・。

 

レディースサイズから揃えました。お早めに試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

SEARCH THIS SITE.