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ENGINEERED GARMENTS × Clarks Originals 初のコラボレーション。

Engineered Garments × Clarks Originals

 

今回が初となるコラボレーションシューズがいよいよ明日12:00~リリース。

 

ついこの間発売したばかりのNeedles × asicsも

 

かなりの人気でしたが、今回のコラボレーションも争奪戦必至です。

 

Engineered Garments / EG X CLARKS Desert Khan

(SAND),(BLACK) ¥29,700-(tax in)

 

 

ベースモデルにチョイスしたのはClarksの中でも歴史が深い

 

Desert Bootのローカットモデル、"Desert Khan"をフィーチャー。

 

肌触りが良いしなやかなスエードレザーを用いて全体を作り上げて、

 

クラシカルな印象の一足へと仕上がっています。

 

今回はClarksお馴染みのクレープソールではなく、

 

VibramのMorflexを採用。

 

軽量で、何よりこれが歩きやすいんです。

 

 

Clarksが持つクラシックな印象はそのままに、

 

Engineered Garmentsのブランドロゴを刻印した、

 

取り外し可能な共地のキルトを装飾。

 

更にはシューズの左側に配したDリングと

 

右側にブラインドアイレットが装備されるなど、

 

もはやオリジナルモデルとも捉えられるような雰囲気の一足…。

 

デザイナーの鈴木氏のこだわりが至るところに感じられて、

 

定番のモデルでも、"ここまで変貌するのか。"と

 

このデザインにしばらく見惚れてしまいました。

 

鈴木氏は今回のコラボモデルを、

 

"シューズ全体に纏ったユニークなディテールを表現する1枚のキャンバス"

 

と、表現されていました。

 

新鮮且つ洗練された一足へと進化を遂げた"Desert Khan"。

 

SAND、BLACKの二色展開です。

 

シンプルにになりがちな春夏はどこかに変化を加えたいですよね。

 

足元は是非この一足を。

 

 

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菊池

 

 

今年の春はクラシックに。 / Engineered Garments

世間ではデザイン性や機能性にフォーカスした

 

ナイロンジャケットが人気で、

 

今一番スポットライトを浴びている

 

アイテムの一つではありますが、

 

春はやっぱりシャツが着たい。

 

特にEngineered GarmentsのClassic Shirtは

 

その名の通りクラシックで、他のシャツにはない

 

魅力が詰まった一着なんですよねぇ。

 

Engineered Garments / Classic Shirt - Cotton Plaid

¥37,400-(tax in)

 

 

両胸のフラップポケットが特徴的な、

 

ボックスシルエットのオープンカラーシャツ。

 

ドレスシャツとは違って、抜け感のあるカジュアルなデザインで

 

"こんなシャツがあったら毎日着てしまう。" を、

 

現実にしてくれたのがまさにこの一着なんです。

 

アメリカらしい、ちょっとがっしり目のコットン生地に

 

オリーブベースのチェック柄がなんだか実家のような安心感があります…

 

やっぱりEGはこうでなくちゃ。

 

 

定番のアイテムではあるんですが、

 

時代に合わせてサイズバランスも少しずつ変化していて

 

身幅やアームホールは広く取られたデザインに。

 

どちらかというと、シャツジャケットに近いような感覚で

 

単体ではもちろんですが、インナーにパーカーを着ても

 

余裕なくらいのシルエットになっています。

 

"前は持っていたけど、今は手放してしまって…"

 

そういった方にも是非今一度、袖を通してその違いに

 

驚愕していただきたいです。

 

 

EGのアイテムはどこか男臭くて、

 

だからこそ幾つになっても惹かれてしまいます。

 

コットン100%ですので、シーズンに縛られず着用できるのもポイント。

 

沢山着て、洗ってを繰り返してボロボロになるまで着る。

 

洋服との向き合い方を教えてくれる一着、

 

是非この機会にお試しください。

 

 

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菊池

 

 

 

これは争奪戦!?なEGのGジャン

 

Gジャンをお探しのお客様が多いスプリングシーズンの中で、

 

これは争奪戦!?な一着が届きました。

 

続々と春物が届いている Engineered Garments からも、

 

個人的にも楽しみにしていたGジャンです。

 

 

 

生地は、Levi'sを永年支えてきたコーンミルズ社製のもので、

 

春物への意欲を掻き立てる、良いブルーと春らしいライトオンスな生地。

 

名作な2nd型がモチーフのように見えますが、

 

フロントはZIPフライで、立ち襟でも着用できるようになっていたり、

 

ウエストがベルト仕様になっていたりと、

 

独自の落とし込みが見えるのがEGらしい面白さ。

 

Engineered Garments / Trucker Jacket -11oz Cone Denim

¥51,700- (tax in)

 

 

つなぎの腰から下を排除して、上だけを残したような・・。

 

Gジャンって各社似たようなデザインが多い中で、

 

ひと目でEGのGジャンとわかるような、

 

個性が際立つ一着です。

 

どうしても個性を出しにくくなる春の洋服選びには、

 

こんな一着があると大変便利。

 

 

裏地はありませんが、内ポケットは完備で、収納力もバッチリです。

 

今回一緒に着用したorSlowのファティーグパンツも、

 

サイズ5をベルトでぎゅっと絞って、思いっきり太く。

 

そんな履き方もアリなんじゃないかなと思います。

 

店内も7割は春物で満ちていますので、

 

早めのチェックをお願いいたします。

 

3連休も休まず営業しておりますので、下見程度にぜひ。

 

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遠藤

 

 

 

Engineered Garmentsの大定番、春はこれに限ります。

"暖冬"今年はこの言葉をよく耳にしますね。

 

実際のところ本当にその通りで、

 

この時季なのに全く雪がなく、

 

日によっては春を感じるような日も。

 

例年よりも早くSSアイテムが楽しめそうです。

 

Engineered Garmentsから到着した

 

リネン素材のシャツジャケットも、もう少しで出番が来るかも!?

 

Engineered Garments / Dayton Shirt - Linen Stripe (Black / Gray) ¥40,700-(tax in)

Engineered Garments / Dayton Shirt - Linen Glen Plaid (Beige)¥39,600-(tax in)

 

 

Engineered Garmentsの代表作とも言える"DAYTON SHIRT"。

 

大きめのフロントボタンや、フロントのポケットなど

 

シンプルながら要所にインパクトを与えた一着です。

 

スクエアカットの裾に加えて、両サイドに深く入ったスリットも大胆で、

 

ブランドらしさを感じます。

 

 

清涼感のあるリネン素材を使用しているため、

 

春先はもちろん、夏もサラッと一枚で着用できるところもありがたい。

 

ゆとりのあるボックスシルエットで、

 

今時季だったらシャツonシャツで楽しんだり、

 

ジャケットのインナーとして使ってみたりと、

 

SSアイテムではあるもののシーズン通して楽しめるかなと。

 

 

BlackがStripeで、BeigeがGlen Plaidの2パターン展開。

 

こんな気候だからこそ、今すぐにでも

 

着ていただきたいアイテムとなっています。

 

我々スタッフの間でも、思わず"これいいなぁ"と、

 

唸るほどの一着、ぜひ一度お試しください。

 

 

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菊池

 

 

 

冬のEGは、着心地重視なJKTが目白押し。

12月らしい冷え込みとなってきて、

 

問答無用でアウター必須な季節です。

 

Engineered Garments から届いた暖かなアウターも、そろそろ力を発揮しそう。

 

EGの冬物というと、硬くて重いメルトンや、タフな質感のダブルクロスとか、

 

着心地よりもアメリカらしさを求めた生地のチョイスが多かったイメージ。

 

今回からは、そんな印象を吹き飛ばす、ポリ混の軽量なフランネルや、

 

中綿入りで軽くて暖かな、イージーな着心地のアイテムが増えています。

 

雰囲気の良さは変わらずですが、

 

いつもより親しみやすくなった印象のEG、手にとって確かめていきたいですね。

 

 

Engineered Garments / Maine Guide Jacket -Wool Polyester Heavy Flannel ¥74,800-

 

ハンティングジャケットをモチーフにした、

 

ブランドらしさを反映するマルチポケットのジャケット。

 

メルトン?と思いきや、ジャケット用に作られたフランネル素材で、

 

厚すぎず、重すぎずな素材感。

 

EGらしく合わせるなら、インナーで調節をして、

 

秋から冬、そして春までお楽しみください。

 

 

フランネル生地ならではの、軽快さも良いですよね。

 

フードモノをあわせるのも良いし、

 

ハイネックなんかと合わせてショールカラーを見せる楽しみ方もアリ。

 

雪が降り始めたら、大判のストールで首周りを装飾してみたりと、

 

デザイン性の高いジャケットですが、

 

幅広い着こなしにも対応できそうです。

 

冬にしか楽しめないフランネル、こんな素材が恋しくなる季節ですよね。

 

 

Pathfinder Jacket -PC Coated Cloth ¥94,600- 

 

突然の笑顔ですみません。笑

 

旬な雰囲気の立ち襟デザインと、

 

ミリタリーな雰囲気を上手くミックスした一着で、

 

そんなにボリュームは出ませんが、中綿入り。

 

かつ、表生地はコーティングが施されているので、

 

雨風にも耐えうる仕様の一着です。

 

 

 

いかにもな防寒JKT、には見えないデザインですが、

 

防寒を意識しつつも、ミリタリー要素やファッション性は高められているように感じます。


ダウンジャケットと冬アウターの中間を行く一着で、

 

フロントのジッパーを閉めたら防寒性はかなり高い。

 

どこのブランドも真似できない、らしい落とし所に惹かれます。

 

冬のアウター候補に、EGのアウターもお勧めです。

 

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遠藤

クラシカルな雰囲気を見せる Maine Guide Jacket

 

昨日のBlogでは流石に積もったりはしない。なんて書きましたが、

 

今朝起きてみたら外は真っ白。

 

しっかり積もっていました・・。笑

 

ブログを書いている今でも気温は2℃ とかなりの冷え込み。

 

少し前に届いていた「Engineered Garments」のジャケットも、

 

そろそろ本格的に楽しめそうですね。

 

Engineered Garments / Maine Guide Jacket -Wool Polyester Heavy Flannel (Dk.Navy)  178cm/ Msize 着用

 

Engineered Garments のメインガイドジャケットは、

 

クラシカルな雰囲気漂うショールカラーと、

 

ハンティングジャケットを思わせるようなポケットデザインが特徴的。

 

フロントとバックに設けられた大小様々なポケットは、

 

バッグ要らずな収納力で実用性にも優れていますし、

 

デザインとしても存在感があって、

 

男心をくすぐるような格好良さがあります、、

 

袖先の裏には同色のコーディロイを配しているため、

 

肌当たりが柔らかく、手首周りの温かさも◎

 

少し袖が余るようなときは、ロールアップしてチラっと見せる、

 

なんて楽しみ方も良さそうです。

 

 

 

毛足短めで柔らかな質感のフランネル生地は、

 

冬を楽しめるだけの温かさを持ちつつ、

 

見た目に反して着心地は軽快。

 

ウールメルトンみたいなずっしり感は皆無ですよ。

 

今回はクラシカルな雰囲気に合わせて

 

チェック柄のストールで合わせましたが、

 

普段ストールを巻かない派という方は、

 

ショールカラーに付いたチンストラップで立ち襟スタイルをぜひ。

 

ハーフコートの丈感も相まって、

 

より大人な雰囲気を作り出せそうですね。

 

 

気温も下がってきて、冬アウターをお探しの方もグっと増えてきた印象。

 

以前紹介したPathfinder Jacketや、SAS Jacket辺りも、

 

そろそろ動きそうですので、狙っていた方は是非お早めに。

 

 

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千葉

 

EG の「Hooded Interliner」ファッションでもアウトドアでも。

 

3年位前から個人的に登山が趣味になっていて、

 

最近は1989のスタッフも興味を持ってくれて、一緒に登山を楽しんでいます。

 

先週は岩手山をナイトハイク、今週は鞍掛山から東根山をハシゴしてゆったりと。

 

そんな趣味もあって、店内の洋服の見え方も変わってきました。

 

ファッションアイテムなんだけど、これは山でも使えそうだなぁとか・・・。

 

本日のブログでの紹介もまさにそんな1点で、

 

Engineered Garments からリリースされた「Hooded Interliner」ってアイテムの紹介です。

 

 

 


バラクラバとベストが合体したようなアイテムですが、

 

EGでは毎シーズンリリースされている、隠れた名品。

 

いつもだとツイードとかネル素材とか、

 

アメリカを連想させる質感で作られていましたが、

 

今シーズンは軽くて暖かくて洗えたり、なにかと便利なポリエステルのワッフル生地での提案です。

 

このアイテムは一見すると癖の強さがありますが、

 

洋服にもよく馴染む素材感だったら落とし込んでいただきやすいのかな〜

 

なんて考えています。

 

 

 

主張のあるストライプのシャツと重ねてみましたが、

 

柄モノとの合わせも良さそうですよね。

 

となれば無地との合わせもマッチすることは間違いなさそうで、

 

スウェットやニットの上からこのアイテムを被れば

 

コーディネートの幅も広がりそう。

 

数分の着用でしたがポカポカしてくるし、実用性も高い暖かアイテム。

 

ハイネックやモックネックが苦手な僕としては、

 

こんなアイテムで代用もアリだと思いました。

 

 

 

アウターやコートを上から羽織ってもサマになる。

 

付けフードのような感覚でアウターも違った見え方が楽しめるし、

 

正面からの見え方も良い意味でごちゃごちゃしてくる。

 

それに、首元にボリュームが加わると季節感が溢れ出してくるので、

 

M65フィッシュテールなんて薄いアイテムさえも、しっかり冬見えする。

 

 

 

いざとなったら、フードを被ってもヨシ。

 

最初の話題に戻りますが、ネックウォーマー感覚で今の季節のアウトドアにも

 

バッチリ使っていただけるアイテムだと思います。

 

GORE-TEX 、PRIMALOFT、POLARTEC 、PERTEX etc...

 

店内をじっくり見てみるとアウトドアのシーンでも使っていただけそうなアイテムって結構あります。

 

そんな目線で見てみるのも面白いと思います。

 

ご来店の際には、洋服の話題はもちろんですが、

 

皆さんの趣味の話題も聞かせてくださいね。

 

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遠藤

軍モノといえばこれ! / Engineered Garments

気づけばもう11月。

 

この3連休、店内ではアウターを手に取る方が増えて

 

岩手の冬に備える方がちらほら出てきました。

 

ダウンにするか、コートにするか。

 

この2択で迷われる方が大多数ですが、

 

Engineered Garmentsのこんなジャケットはいかがでしょうか。

 

Engineered Garments / SAS Jacket-CP Weather Poplin (Olive)¥113,300-(tax in)

 

 

イギリス軍"特殊空挺部隊"で実際に着用されていた

 

ジャケットに注目し、作成された今回のSASジャケット。

 

フロントに装備された4つのフラップポケットと

 

背面ポケットが特徴で、インパクト抜群なデザイン。

 

フロント下2つのポケットは横からもアクセスでき、

 

しかもこれから迎える冬にありがたい

 

ハンドウォーマーとなっています。

 

 

ライニングはキルティングで、防風性や保温性も抜群。

 

今時季はL/S Tee 一枚で丁度いいですし、

 

冬になったらニットやフーディの上にガバっと羽織れば

 

難なく岩手の厳しい冬も乗り切れそうです。

 

内側の背中中心部、裾にはドローコードが付き、

 

その日の気分によってシルエットの変化も楽しめます。

 

こういうギミックがミリタリージャケットには付いているので

 

コーディネートはもちろんなんですけど、

 

見て触れて楽しめるところが良いですよね。

 

 

ミリタリージャケットの代表作で言えば、

 

"MA-1" "M-51" "N-2B"などが挙げられますが、

 

私はやっぱりSASジャケット一択。

 

デザイン、機能性共にミリタリージャケットの中では

 

一番といっても過言ではないくらい。

 

あと、周りと被らないのも良いんですよね。笑

 

Engineered Garments渾身の一着。

 

是非一度お試しください。

 

 

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菊池

 

 

 

ワッフル素材が見せる温かみのある表情 / Enginnered Garments

 

オンラインの方には少しずつアップしていましたが、

 

Blogで取り上げるのは久々な”Enginnered Garments” 

 

気温が下がってきたこのタイミングに合わせ、

 

まずは温かなワッフル素材のアイテム達からご紹介していきます。

 

Engineered Garments /  Long Sleeve Hoody -Polyester Waffle (Green) 

 

 

Engineered Garmentsから届いた”Long Sleeve Hoody”

 

生地には秋冬らしい温かみのある表情を見せるポリエステルワッフル素材を採用し、

 

軽さに、暖かさ、そして着心地の良さ、

 

これからの時季に求めるものが全て詰まっている一枚に◎

 

首元に設けたチンストラップは立体的なシルエットを生み出し、

 

着用時には顔周りにボリューム感とアクセントをプラス。

 

これはジャケットやブルゾンのインナーとしても活きてくれそうですね、、

 

裾はドローコードで絞れる仕様となっており、

 

パンツやアウターに合わせシルエットの調整が可能となっています。

 

Engineered Garments /  Zip Mock Neck - Polyester Waffle (Blue) 

 

お次は同生地を使用したハーフジップタイプ。

 

フーディモデルに比べ首周りをしっかり包んでくれるため、

 

より保温力を求める方にはこちらがおすすめ。

 

ニットやフリースに比べても生地は薄手となっているので、

 

ややタイト目なアウターなどの下にでも、

 

無理なく着用できるのも嬉しいポイント◎

 

袖先には親指を通せるサムホールが付いており、

 

手袋なしでも手元をしっかりと温めてくれます、、

 

 

 

今回はグリーン、ブルー、ブラックの3色での展開。

 

スタイリングへの取り入れやすさで言えばブラックですが、

 

差し色として光るグリーンやブルーも捨てがたいところですね、、

 

寒さが厳しくなるこれからの時季に向けて、

 

こんな一着はいかがでしょうか。

 

 

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千葉

 

 

新型セットアップが到着しています。 / Engineered Garments

 

ニューヨークを拠点とするEngineered Garmentsから、

 

新型セットアップが到着しています。

 

今回はどこか和服のような、日本らしさを感じる佇まい。

 

生地は涼し気なリネン素材。

 

これからの時期に楽しみたくなるアイテムたちです。

 

 

Engineered Garments / D SUM JACKET - LINEN TWILL (Navy) 178sm / sizeS 着用

 

「D SUM JACKET(ディーサムジャケット)」と名付けられた新作ジャケットは、

 

クラシカルなダブルブレステッドジャケットに、

 

日本の伝統的な作業着 ”作務衣(さむえ)” の紐溜め仕様をミックスした、

 

なんともユニークな発想の1着。

 

ダブルブレステッドの重厚感を残しつつ、

 

作務衣のリラックス感やカジュアルな要素を組み合わせ、

 

デイリーに使いやすいバランスに。

 

 

風合い豊かなリネン素材は着ていく中で出来るシワも、

 

むしろいい味になって格好いい、、

 

形はジャケットですが着るならラフに楽しむのが◎

 

真夏には半袖Teeの上からバサッと羽織って、

 

袖もきっちりとじゃなく適当に捲くるくらいがオススメです。

 

 

Engineered Garments / BONTAN PANT - LINEN TWILL (Navy)  178cm/ sizeS 着用

 

セットとなるパンツは「BONTAN PANT (ボンタンパンツ)」

 

名前にもある通り、”ボンタン”のようなシルエットの新型パンツ。

 

どかっと太めなワタリから裾に向かってテーパードしていくことで、

 

パっと見は野暮ったいんだけど、穿いてみるとしっかりとサマになる、

 

今の気分にぴったりなこのシルエット。

 

セットアップでの着用はもちろん、

 

単体でもこの夏間違いなく活躍してくれそうなほど、

 

完成度の高い1本となっています、、

 

足元は少し上品にレザーサンダルがオススメ◎

 

パラブーツのグルカサンダルなんかはバツグンの相性かなと。

 

 

 

同時にリネン/コットン混紡素材のナチュラルも到着し、

 

ネイビーとの2色展開となっています。

 

夏に楽しめる涼感のあるセットアップ。

 

暑くなってきて半袖ばかりに目が行きがちですが、

 

こちらも要チェックでお願いします、、

 

 

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千葉

 

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