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HOBO 抜群の耐久性に加え、独特の風合いが魅力的。

「軍モノ」という言葉で伝わるカッコ良さ。

 

この一点、独自の雰囲気が抜群です...

 

HOBO / Czech Military Tent Cloth Pouch -OLIVE ¥13,000-(+tax)

 

30sのチェコ軍のテントから採った生地に特殊な加工で撥水性を持たせた、

 

一点一点風合いの異なったポーチ。

 

このポーチ、使いこむうちに撥水性が弱まってはきますが、

 

ドライヤーなどで熱を加えることで、みるみる復活。

 

ちょっとした雨天時でも気にせず使っていただけます。

 

フラップ式になった部分を立てれば、通常時よりも内容量を増やすことも。

 

 

 

 

調整可能なストラップ部分は、シートベルトにも使われている素材を採用。

 

こんなに細いですが、耐久性は抜群です。

 

軍のテント生地を使っているだけあって、質感やシワが出す表情が、

 

もう何年も使っているかのような雰囲気。

 

また別に、岡山県産のヘビーオンスデニム生地を仕様したバージョンもございます。

 

これもまた深みがあって、経年変化を楽しめそうな一点。

 

小物だからこそ、身につけるからこそ、拘りたい。

 

そんな方に是非、おすすめです。

 

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シンプルなカッコ良さ。A.P.C.のスタンドカラーブルゾン

A.P.C. / Roady Blouson ¥52,000-(+tax)

 

 

APCのスタンドカラーブルゾンが、男臭くてカッコ良い...

 

ストーンウォッシュ加工されたコットンキャンバス生地の、ヴィンテージ感漂う風合いが魅力です。

 

タイトなパンツと合わせて、メリハリの効いたシルエットでシンプルに。

 

袖と裾のシャーリングで、生地との差別化が無いさりげなさが、シンプルなデザインならでは。

 

ショート丈からチラッと見えるインナーの感じも抜群。

 

360度バッチリキマったシルエットです...

 

裏地にはレーヨン素材が使われていて、心地よくストレスの無い着心地。

 

男らしさというか、シンプルなカッコ良さに惹かれますね。

 

是非とも試していただきたいこの一着、どうでしょうか。

 

 

 

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Kaptain Sunshine × Barbour

 

Barbour が今年は豊作。

 

Kaptain Sunshineとのコラボレーションで、完全別注の一着がリリースされました。

 

Traveller Coat  ( ≒ 旅人のコート) と名付けられたように、

 

防水、防風の特性をもつ、Barbourのオイルドクロスは、

 

天候問わず着用でき、まさに旅人にうってつけの好素材。

 

たっぷり詰め込みたいマチ付きポケットや、軍モノのフィールドコートを連想させる立ち襟、

 

ドローコードといったのディテールなど、男心くすぐる仕様がふんだんに盛り込まれています。

 

Kaptain Sunshine らしいストーリーをしっかり感じられる一着ですので、

 

Barbour らしさを残しつつも、正統派になりすぎずしっかり旬。

 

こういう Barbour を待っていた方も多いのでは無いでしょうか。

 

 

 

Kaptain Sunshine × Barbour / Standcollar Traveler Coat ¥75,000- (+tax)

 

 

 

 

Kaptain Sunshine × Barbour / Standcollar Traveler Coat を見る

 

笑えるほど心地良い、blurhmsのロングスリーブTee。

「気持ち良い。」

 

これを着たスタッフに勧められるがまま自分も着てみると...最高でした。

 

blurhms / Middle-Weight & Super Soft Pocket L/S -Beige ¥13,000-(+tax)

 

 

"blurhms" といったら心地良い生地による着心地の良さが魅力。

 

触れてみると分かる、しなやかさと柔らかさ。

 

着てみて分かる、思わず笑みがこぼれる気持ち良さ。

 

肌に触れる生地が非常に優しく、ストレスを感じさせません。

 

スタイリングに組み込みやすい単色で、胸ポケットのついたシンプルなデザイン。

 

リブのついた袖は、ばたつかず一枚で着た時にスッキリと見せてくれ、重ね着もしやすい。

 

これは別カラーにも手を伸ばしたくなる、そんな一着です。

 

blurhms / Middle-Weight & Super Soft Pocket L/S BDR -Navy×Olive ¥14,000-(+tax)

こちらはネイビー×オリーブのボーダー。

 

ダークトーンの組み合わせは、この時期にぴったりなクールな配色。

 

上品であり大人な雰囲気をカットソー1枚で。

 

無地もボーダーも、使い勝手が良くインナー使いとしても重宝しますね。

 

洗濯をしても縮まないですし、裾部分の補強テープが着用時の伸びを防いでくれる。

 

つまりは型崩れしにくく、長く愛用してもらえる一着なのです。

 

是非とも体感していただきたいカットソーを是非。

 

 

 

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orslow オールシーズン使えるカンガルーオーバーオール。

Orslow / KANGALOO OVERALL -WOODLAND CAMOUFLAGE ¥31,800-(+tax)

 

 

名前の通り、フロントにカンガルーポケットのついたオーバーオール。

 

カンガルーポケットが付くことにより、シンプルすぎず程よいボリュームの出るシルエットに。

 

サイドのハンマーループやツールポケットなど、ワークなディティールも魅力的です。

 

落ち着いたウッドランド迷彩を主役に、無地と組み合わせてバランス良く。

 

春夏はカットソーと合わせて、秋冬はパーカーの上だったり、ジャケットを上から羽織ったりと、

 

オールシーズン愛用できる一着。

 

程良くルーズなシルエットが旬な印象。

 

腰の締め付けも無く、程よい厚みで柔らかい生地感なので、ストレス無く着れますし、

 

トリプルステッチで頑丈に作り込まれているので、ガンガン着込んでいただけます。

 

 

 

 

ブーツとの組み合わせもグッと雰囲気が増しますね。

 

着込むほどにパッカリングなど風合いが増し、より愛着も湧くかと思います。

 

いつものスタイリングとは違った、こんな一着を取り入れてみてはどうでしょうか。

 

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90'sを思わせる配色とボーダーに目を惹く、UNUSEDのカットソー。

UNUSED / US1513 Long Sleeve Border T-shirt. -GRAY BLUE × LIGHT BROWN ¥18,000-(+tax)

 

この時期一枚で着たい、ビッグシルエットのLSカットソー。

 

90年代を彷彿とさせるような、ピッチの違う不規則のボーダーに、

 

クラシカルな雰囲気の、独特なカラーリングがマッチした一着です。

 

袖丈、袖幅が広く、風や動きででる揺れ感がルーズさのある、リラックスした旬な着こなしができます。

 

だらしなかったり、子供っぽくならないのは、この不規則なボーダーと配色のおかげ。

 

デニムに合わせてさらっと着れば、逆に大人っぽい印象です。

 

激しすぎない落ち着いたカラーリングなので、一枚でサマになる。

 

もちろん、インナー使いでもかなり活躍してくれるでしょう。

 

少し風変わりなこんなボーダーを是非、秋のスタイリングに取り入れてみてはどうでしょうか。

 

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シュッと背筋が伸びるような、良いシャツ。

BRENA (Wester) / "#NAPOLI 02" Open Collar Shirt ¥19,800- (+tax)

 

 

 

ちょこちょこと紹介させていただいておりましたが、

 

昨シーズンからスタートブランド「BRENA」

 

ちょうど今、サラリと羽織れるこんな一枚が、すごく良い。

 

英国王室御用達の生地を用いて、ドレスシャツ工場で丁寧に製作された一枚。

 

上質なドレスシャツって、普段あまり手にすることはありませんが、

 

シュッと背筋が伸びるような、そんなシャツもたまには良い。

 

用いられた「Thomas Mason / トーマスメイソン」社のブラックウォッチ柄も最高。

 

秋冬シーズンの豊富なチェック柄の中にあっても、引けを取らない存在感があります。

 

 

襟や袖にしっかりと芯が入り、ボタン裏には補強。

 

職人の手によって、柄合わせがされていますので気づきづらいですが、蓋付きポケットの仕様も面白い。


しっかりと丁寧に製作していますが、ドレッシーな雰囲気ではなくて、

 

コーディネートにも良く馴染む、Aラインのゆったりシルエット。

 

真面目に丁寧に製作された一枚、たまにはこんな一枚はどうでしょうか。

 

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A.P.C 遊び心溢れるロゴプリント。

9月下旬、少し冷えてくるこの時期、まだヘビーアウターは着ないものの、

 

この微妙な気温の中、一枚で活躍してくれるスウェットです。

 

A.P.C / Vince Sweat Shirt ¥20,000-(+tax)

 

 

アメリカ製に拘って制作された、U.Sコレクション。

 

少し肩の落ちたゆったりと着ていただける一着。

 

シンプルなスタイリングに取り入れやすい、ストリートな雰囲気を感じるデザインです。

 

シカゴ・カブスのようにも見える、遊び心溢れるブランドロゴは、

 

インナー使いでも活躍してくれそうです。

 

裏毛なのでボリュームも出過ぎず、さらっと扱いやすい。

 

光沢のあるプリントロゴは、なんだか高級感のある印象。

 

部屋着感の出ない、まとまりの良いスウェット。一枚でもサマになりますね。

 

別色のネイビーは、グラフィティアートのようなロゴ。

 

ホワイトとはまた違った雰囲気で、動きのあるフォントが愛らしいデザイン。

 

この時期にぴったりな一着、お好みのデザインを是非。

 

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orSlowのGジャン。隠れた仕様が最高にかっこいい。

 

orSlowの1st型Gジャンが入荷しています。

 

サイズは4 (XL) のみ、あえてビッグに着用していただきたい提案。

 

それと、ビッグサイズの象徴とも言える、生地を継ぎバッグスタイルがTのようになった、

 

通称「Tバッグ」の存在感が最高にかっこいいと思いました。

 

以前、原宿の名店、BerBerJinの藤原裕氏の記事で知ったこの仕様。

 

orSlowでもビッグサイズのみに見られる仕様として再現されています。

 

生産ロットの少なさから希少なアイテムとして知られるTバックのディテールをorSlowで。

 

ビッグなシルエットに親しみ深い今だったら、大歓迎の一着では無いでしょうか。

 

 

バッグスタイルは、生地が継がれたTバックにシンチバック。

 

フロントはプリーツに左胸のポケット。

 

ざらついたネップ感のデニム生地も、orSlowらしい良質な雰囲気です。

 

orSlowの名作1st型のGジャンでもサイズ4の存在は、「知る人ぞ知る」な仕様かと思います。

 

XLサイズのみとなりますが、最高にかっこいいですよ。

 

試してみてはいかがでしょうか。

 

orSlow /  PLEATED FRONT BLOUSE ¥23,800- (+tax)

 

< Credit >

Jacket : orSlow Pleated Front Blouse -One Wash

Cut & Sewn : Jackman Rib Long Sleeve -WHITE

 

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アウターのような存在感。BASIS BROEKのモックネックプルオーバー 。

スウェットなのに、アウターのように着れる存在感。

 

広く取られた身幅にドロップショルダー、フラップポケットにドローコード。

 

面白い一着です。

 

BASIS BROEK / HALL -BLACK ¥18,000- (+tax)

 

旬のモックネックで、アウターとの組み合わせなど、様々な着こなしを楽しめそう。

 

一枚でもインナーでも幅広く使える万能アイテム。

 

大きいフラップポケットがフロントに付いており、その見た目はジャケットのような...

 

アウターのような感覚で、コーディネートの主役として着用いただけます。

 

ポケットやボリューム、シルエットなど、軍モノのケミカルプロテクトのような雰囲気もありますし、

 

モックネックでプルオーバー の形が、漁師が着るスモックのような雰囲気も。

 

コットン×ポリエステルの程よい厚みのある柔らかい生地感は、

 

心地良く、着やすい。さらに、ぎりぎりアウターやコートの中にも着れる厚さが、

 

これからの時期にかなり重宝する、そんな一着です。

 

 

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